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日本人ゲノム多様性統合データベース「TogoVar」が取り組んだヒトゲノム研究における2つの課題

豊岡理人 
バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)

NBDCの豊岡です。

2018年6月7日、私も開発に携わった新サービス「TogoVar」がリリースされました。TogoVarは、国内外のデータベースで公開されているヒトゲノムのバリアントの頻度情報や、それに付随するアノテーション情報、そして既報論文をワンストップで提供するサービスです。

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Japan Open Science Summit 2018発表報告

八塚茂 
バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)

NBDCの八塚です。

 さる6月18・19日、東京都千代田区の学術総合センターで、Japan Open Science Summit (JOSS)2018 が開催されました。そこで行われたNBDCのセッション「ライフサイエンス分野におけるデータの共有」については、NBDCポータルサイトの新着情報ですでに報告されていますが、筆者もそれとは別の2つのセッションで発表しました。

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FAIR原則入門 ~FAIR原則とは? どうすれば対応できるのか?~

2018年4月にFAIR原則の翻訳と概要をNBDCのサイトから公開したところ、様々な反響をいただきました。その中で「FAIR原則が何なのかまだよく分からない」、「FAIR原則にどう対応すれば分からない」といった声も聞かれました。

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あなたのデータは「よそ行き」ですか?

八塚茂 
バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)

生命科学の分野においては、研究過程で産生されたデータを公開リポジトリに登録し、誰もが利用可能にすることが盛んに行われています。古くは核酸・アミノ酸配列やタンパク質構造のデータバンクに始まり、近年では電子顕微鏡画像やマススペクトルなど、より特化したリポジトリも公開されています。

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