NBDCについて

データベース統合を通じて新たな知識へ

バイオサイエンスデータベースセンター(NBDC)は生命科学データベースに関する日本の中核機関として、新たな知識の創出を促進するため、データの共有と統合に向けた研究開発とサービス提供を行っています

センター長

富山国際大学 学長 高木利久。NBDC副センター長を経て2014年4月にセンター長に就任。事業運営に当たっての思いをNBDCを取り巻く情勢とNBDCが目指す方向性を交えてご紹介します。

センター長挨拶・略歴

NBDCの活動

NBDCは、生命科学データベースに関する日本の中核機関として、国立研究開発法人科学技術振興機構のもとに設置された組織です。生命科学における新たな知識の創出を促進するため、NBDCは国内外の様々な機関と連携して、以下のような活動を実施しています。

ひろくデータの共有
  • データを再利用しやすい形で公開するためのガイドラインを作ります。
  • データ形式の統一や利用条件の明示により、データ共有のモデルとなるリポジトリを構築します。
  • データを生み出す研究プロジェクトについて、研究を実施している段階から、利活用しやすい形式のデータ作成やデータベース構築を支援します。
これらを通じて、公的資金による研究の成果が幅広く共有されるようにします。
つなげてデータベースの統合
  • 公開されているデータに、誰でも容易にアクセスできるようにします。
  • データの意味をコンピュータに自動処理させるための情報技術を用いて、データをつなげる研究開発を行います。
  • 生命科学のさまざまな分野で、中心となるデータベースの構築を支援します。
  • データの形式や遺伝子等のIDを共通化したり、データやその説明を記述するための共通用語を整備します。
これらを通じて、分野ごとに、また分野を超えてデータベースがつながるようにします。
つかうデータの利活用
  • 実験研究者が新たな知見を得るために必要なアプリケーションを開発します。
  • データサイエンティストが「データ駆動型研究」を実践するために必要なデータやツールを整備します。
  • 統合された大量かつ多様なデータを活用した研究手法や研究成果を発信します。
これらを通じて、生命科学データがより多くの人々により深く利活用されるようにします。

お問い合わせ・ご意見

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