植物ゲノム情報活用のための統合研究基盤の構築

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研究代表者氏名・所属

研究開発の概要

Ｐｌａｎｔ　Ｇｅｎｏｍｅ　ＤａｔａＢａｓｅ　Ｊａｐａｎ　（ＰＧＤＢｊ）による植物ゲノムＤＢや関連情報の統合をさらに進めるため、遺伝子オルソログＤＢ、植物リソースＤＢ、ＤＮＡマーカーＤＢを拡充する。さらに、ＤＢ間連携、オントロジー整備、ゲノムアノテーション情報の高度化による横断検索の効率化を行なう。これにより、植物遺伝学研究や植物バイテク研究の加速、新品種育成への活用につながるＤＢの構築を目指す。

主な研究開発対象データベース

• PGDBj (Plant Genome DataBase Japan)

研究開発期間

2014年4月～2017年3月

資料

発表資料

• キックオフミーティング(1.27MB)
• トーゴーの日シンポジウム2014(3.1MB)
• トーゴーの日シンポジウム2016(3.9MB)

報告書

• 平成26年度(0.4MB)
• 平成27年度(0.3MB)
• 終了報告書(1.0MB)

評価

• 事後(0.2MB)