【横断検索】6つのデータベースが追加で検索できるようになりました。

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2013年11月7日

「生命科学データベース横断検索」から6件のDBが追加で検索できるようになりました。6件のDBの詳細は以下です。

  • 「CELLPEDIA (Repository database for current knowledge about human cells)」:ヒト正常細胞に関する情報を統合的に整備したデータベースです。ヒト成人細胞、幹細胞と成熟前の先駆細胞約2300種類について、独自に開発したノイズ画像に強い細胞形態測定ツールを用いて測定した染色画像データ等による形態情報、物理的位置や機能、遺伝子発現、細胞オントロジー等、細胞に関する情報を網羅的に集めて、細胞情報の系統的検索や可視化が可能な辞書を作成しました。将来的には、細胞分化や再生医療等の細胞医療をサポートする情報を提供することを目的としています。
  • 「産業中毒文献検索」: 産業中毒の研究者向けに産業中毒の症例・論文・学会発表の情報を提供しています。産業中毒、災害医学、産業医学、産業衛生学などの分野の国内学術誌や学会抄録集から産業中毒を中心とするデータを収集しています。 キーワード、刊行形態、発表形式、対象、発表年、データ分野、中毒因子などの条件で検索が行えます。
  • 「農薬等ADI関連情報データベース」:農薬等の一日許容摂取量(Acceptable Daily Intake;ADI)に関するデーターベースです。海外のデータはJMPR(Joint FAO/WHO Meeting on Pesticide Residues)およびJECFA(Joint FAO/WHO Expert Committee on Food Additives)の情報から,国内のデータは食品安全委員会,厚生労働省ホームページ(審議会議事録等),食品衛生研究の資料に記載されている情報から得ています。用途別物質名一覧や物質名やCAS登録番号からの検索ができます。
  • 「日本で維持されている可移植性腫瘍株一覧表」:この一覧表は、全国の研究者にアンケートを送って移植腫瘍の情報を収集し、まとめたものです。1,002株の情報が収められています。
  • 「食品添加物ADI関連情報データベース」:食品添加物の一日許容摂取量(Acceptable Daily Intake;ADI)に関するデーターベースです。海外のデータはJECFA(Joint FAO/WHO Expert Committee on Food Additives)の情報,国内のデータは食品衛生法による指定添加物についての情報を収載しています。用途別物質名一覧や物質名やCAS登録番号からの検索ができます。
  • 「TP Atlas[アーカイブデータ]」: TP Atlasは、ターゲットタンパク研究の各課題につき、Cell Illustratorを使って表現したネットワーク図をプラットフォームとして、 そこに登場するターゲットタンパク質やその構造などの詳細情報や論文情報を引き出せる「ターゲットタンパク研究成果データベース」です。シグナル伝達ネッ トワーク、酵素反応経路、化合物代謝など多様な生命現象を対象とする、基本的生命、医薬、食品環境3分野の35課題を網羅しています。(Cell Illustratorは東大医科研 宮野悟教授らのグループが開発したパスウェイ描画ソフトウェアです。)タンパク質間の相互関係、シグナル伝達経路などが研究テーマごとに模式的に示されており、ネットワーク図はダウンロードすることもできます。各タンパク質について、タンパク質の詳細情報(配列、構造)、遺伝子情報、文献情報へとリンクされています。ターゲットタンパク研究の各課題について、その背景、ハイライト、概要が簡潔にまとめられています。

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