【横断検索】6つのデータベースが追加で検索できるようになりました。

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2013年8月7日

「生命科学データベース横断検索」から6件のDBが追加で検索できるようになりました。6件のDBの詳細は以下です。

  • 「植物培養細胞カタログ」:平成8年度より植物細胞開発銀行が提供をおこなっていた植物培養細胞のカタログです。植物細胞開発銀行の業務は2001年4月より理化学研究所バイオリソースセンターに移管しており、現在では実験植物開発室が行なっています。
  • 「National BioResource Project Human embryonic stem cells (ヒトES細胞プロジェクト情報公開ページ)」: ヒトES細胞の分与に関する規定や申請についての情報を提供しています。リソースの特性により、倫理に関する情報、その使用法の政府指針等へのリンクが提供されています。
  • 「Japanese Ant Image Database (日本産アリ類画像データベース)」:本データベースは、アリ類分類に関する最新の知識を主として学術研究および教育普及に役立てるために、アリ類データベース作成グループにより編纂された高品質画像を中心としたデータベースで、インターネットおよびCD-ROMで利用することができます。「アリ学入門」、「用語の解説」、「日本産アリ類の最新の分類体系」、「日本産アリ類の名前索引」、「日本のアリのタイプ標本」、「世界のアリ」などアリに関する豊富なメニューがあり、アリの専門知識がなくても使用できる幾通りもの検索方法を用意することで、一般の人にも閲覧しやすいシステムとなっています。
  • 「XenoBiores: ナショナルバイオリソースプロジェクト 「ネッタイツメガエルの近交化・標準系統の樹立・提供」のWEBサイト」:NBRPネッタイツメガエルのプロジェクトは平成24年3月に終了し、同6月に新規事業として再スタートしました。過去に収集されたネッタイツメガエルの近交化、標準系統の樹立、および、その保存と提供を行います。現在は、安田系統、Ivory Coast 系統を提供し、旧NBRP として東京大学で維持してきたNigerian、Golden、および浅島の各系統は、産業技術総合研究所 幹細胞工学研究センター 器官発生研究チームから提供されています。
  • 「RIKEN BRC Arabidopsis activation (T-DNA)-tagged lines」:シロイヌナズナのアクティベーションタグラインは、理研バイオリソースセンター(BRC)または理研ゲノム科学総合研究センター植物ゲノム機能情報研究グループ植物変異探索研究チームにおいて、Dr. Waldenらが作成したT-DNA ベクター、pPCVICEn4HPTをAgrobacteriumの系を用いて野生株(Col-0)に導入することにより作成されました。本ラインの特徴は、T-DNAの挿入による遺伝子破壊とともにT-DNA中に存在するエンハンサーの効果により近傍遺伝子の過剰発現効果が期待できることにあります。本ラインはスクリーニングに供することを前提として種子プールの形で提供されます。
  • 「RIKEN BRC CELL BANK」: 理研・微生物材料開発室は、 Japan Collection of Microorganisms(JCM)として発足し、1981年より微生物株の収集・保存・提供を行う微生物系統保存事業を実施してきました。2004年のRIKEN BRCへの統合後、独自のバイオリソース事業を展開することにより、微生物に関連する研究の支援とその発展に貢献することをめざしています。2010年9月現在、約19,900株を保有し、このうち細菌(放線菌を含む)約7,400株、アーキア(古細菌)約300株、真菌(酵母と糸状菌)約4,100株、総計約12,000株を提供対象としています。

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