生命動態システム科学のデータベースの統合化

カテゴリ

  • 終了
  • 統合化推進プログラム (DICP)
  • 2012年度採択

研究代表者氏名・所属

大浪 修一

理化学研究所 生命システム研究センター 発生動態研究チーム チームリーダー

研究開発の概要

生命動態システム科学は「生命を動的システムとして理解し操作する生命科学」であり、新たな生命科学の潮流として21世紀の科学全体への大きな影響が期待されています。この分野の研究では、さまざまな生命現象を対象に、時空間情報の数値化を実現した新しい様式の計測データが大量に生産されています。そのため、本課題ではデータの大規模な集積に向けて、この分野の全てのデータベースの開発と並行してデータベースが統合化される体制を構築します。

主な研究開発対象データベース

研究開発期間

2012年5月~2015年3月

資料

発表資料

報告書

評価

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