JoGo-Next:国際標準に向けたヒトハプロタイプデータベース構築とAI活用

カテゴリ

  • 進行中
  • 統合化推進プログラム (DICP)
  • 2026年度採択(育成型)

研究代表者氏名・所属

長﨑 正朗

九州大学 生体防御医学研究所 教授

研究開発の概要

ACTG階層命名法に基づくヒト遺伝子ハプロタイプ(型)のデータベース「JoGo」の更なる拡充を行う。具体的には、(1) 非コード遺伝子および制御領域のハプロタイプ辞書の新規収載、(2) 独自T2Tおよび海外T2T基盤による医療に関連する遺伝子に重点をおいた重複・CNVを含む複数遺伝子群の配列構造の新規収載、(3) 参照人数の拡大による辞書の拡充、(4) 短鎖WGSから型を推定する技術開発による国内外の型の統計情報公開、(5) AIエージェントの活用によるデータ更新・品質管理・注釈付与の半自動化、(6) 国際連携強化を行う。ハプロタイプデータベースの国際的なデファクトスタンダードとして確立するとともに、ゲノムサイエンスや遺伝性疾患等の研究への貢献を目指す。

主な研究開発対象データベース

JoGo-Next (Joint Open Genome and Omics Platform Next)

研究開発期間

2026年4月~2029年3月

グラント番号

JPMJND2601

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