国立研究開発法人 科学技術振興機構
ポスター発表

【8】オンラインプラットフォームChemTHEATREで化学汚染のシミュレーションを可視化する

発表者

○酒井理衣(新潟大)、半藤逸樹(新潟大)、河合徹(環境研)、仲山慶(愛媛大)

※氏名の前の「○」は、代表発表者であることを表します。

DOI

doi:10.18908/togo2020.p008

概要

ChemTHEATRE(https://chem-theatre.com/)は、環境媒体における化学物質濃度のモニタリングデータを収録・活用するためのオンラインプラットフォームである。このChemTHEATREに収録されたデータベースは、いわゆる化学汚染の原因となる化学物質に関するデータおよびメタデータを含む。これまで、化学汚染モニタリングおよびモデリングの統合基盤を構築する試みとして、ChemTHEATREのデータベースを活用した全球多媒体モデルFATEの検証と、ChemTHEATREにFATE Output Visualiser (FOV) (https://chem-theatre.com/fov/)を実装してきた。FOVは、最新版FATEによるポリ塩化ビフェニル(PCBs)の全球シミュレーションの出力結果(大気・海洋・海棲魚類などの環境媒体に対するPCBs負荷量)の可視化(および時空間データの切り出し)をするインターフェイスであり、化学汚染に関するサイエンスコミュニケーションを推進する。本発表では、化学汚染のホットスポットの特定など、FOVの活用事例について紹介する。

発表資料

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