国立研究開発法人 科学技術振興機構
ポスター発表

【7】バイオRDF民間利用のためのシステム連携

発表者

○畠中秀樹(DBCLS)、斉藤恭一(日立製作所)、宗像善久(日立製作所)、菅野和弥(日立製作所)、栗原英輔(日立製作所)、大久保克彦(日立製作所)、五斗進(DBCLS)

※氏名の前の「○」は、代表発表者であることを表します。

DOI

doi:10.18908/togo2020.p007

概要

我々はバイオRDF(Resource Description Framework)データの民間利用を促進するために、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「スマートバイオ産業・農業基盤技術」(管理法人:農研機構生研支援センター)において様々な取り組みを進めている。
まず、物質生産や育種などの検討を支援するために、酵素反応RDFを中心としたウェブツールの開発を続けており、ウェブツール内の反応・化合物・生物種のページに、利活用に繋がる特許・用途・含有生物・系統・代謝経路などの関連情報を加える等の拡張を行った。
また、企業RDFデータのアクセス制御を品種や系統などの単位で柔軟に行えるように、RDFストアにグラフ単位の制御を導入し、現在は上記ウェブツールとの間の認証の連携を試みている。
さらに、ブロックチェーン技術のバイオ分野への応用における諸問題を明らかにすべく、分野特有の複雑さを持つサンプルメタデータと実データ利用シナリオ(メタデータを検索し実データを選択・利用申請し承認を受けアクセス)を用意し、8月末までの予定で分散型台帳の導入効果に関する実証実験を行っている。

発表資料

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