AI駆動型RNA創薬を支援するマルチモーダルデータベースの構築

カテゴリ

  • 進行中
  • 統合化推進プログラム (DICP)
  • 2026年度採択(育成型)

研究代表者氏名・所属

浜田 道昭

早稲田大学 理工学術院 教授

研究開発の概要

ヒト全トランスクリプトームを対象に、RNAの構造・修飾・相互作用・発現・疾患関連性など5階層17カテゴリのマルチモーダルデータを統合・標準化し、AI駆動型RNA創薬を支援する統合データベースを構築する。公開データを学習させた深層学習モデルを開発し、RNAと低分子化合物の結合親和性を予測する。事前計算アーキテクチャを実装し、標的部位の創薬可能性やオフターゲットリスクの高速検索・可視化を実現する。分散していたデータ資源を一元化し、標的探索から安全性評価までのプロセスを大幅に効率化することで、がんや難治性疾患に対する次世代医薬品開発の加速と国際競争力強化への貢献を目指す。

主な研究開発対象データベース

RNATDB(開発中)

研究開発期間

2026年4月~2029年3月

グラント番号

JPMJND2602

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