国立研究開発法人 科学技術振興機構

パスウェイ&画像データベースを知って・学んで・使う(AJACSオンライン12)

統合データベース講習会:AJACSは、生命科学系のデータベースやツールの使い方、データベースを統合する活動を紹介する講習会です。

AJACSオンライン12の内容は「パスウェイ&画像データベースを知って・学んで・使う」です。

開催概要

日時 2022年8月25日(木)13:30~15:50
定員 500名
開催方法

オンライン

※受講に必要な端末(パソコン、タブレット等)、ネットワーク等はご自身でご準備ください。

参加費 無料
参加方法

開催日の数日前に、お申し込み時にご登録いただいたメールアドレスへご連絡いたします。

※参加者の通信環境、視聴端末設定等により当日視聴できない場合、JSTは対応いたしかねます。

主催 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
共催 大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 データサイエンス共同利用基盤施設 ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)

申込

登録受付は終了しました。

プログラム

13:30~13:40 NBDCの紹介
箕輪 真理(NBDC/DBCLS)
13:40~14:40 パスウェイデータベースを使ってゲノムを理解する
奥田 修二郎(新潟大学 医学部 メディカルAIセンター 教授)
目標:パスウェイデータベースを活用してゲノムレベルでのデータを解析できるようになる。
14:50~15:50 イメージングデータベースに画像を登録し、画像を活用する
糸賀 裕弥、京田 耕司、大浪 修一(理化学研究所)
目標:バイオイメージングデータベースの概要と使い方を学ぶことができる。

講習資料は以下のページからでも閲覧いただけます。

お問い合わせ

統合データベース講習会事務局までメールにてお問い合わせください。
AJACS[AT]biosciencedbc.jp
([AT]を @ にかえてください)

AJACS(あじゃっくす)とは

ライフサイエンス分野のデータベース統合を担う人材、アノテーター(Annotator)、キュレーター(Curator)、システムデータベース管理者(System DB administrator)の総称です(All Japan Annotator/Curator/System DB administrator)。AJACSな人は、統合データベースの作成、維持、管理にかかわる新たな職種です。

AJACSウェビナー

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