生命科学関連特許情報

タイトル:公開特許公報(A)_ナノカルシウム、ナノミネラルの製造方法
出願番号:2009066944
年次:2010
IPC分類:A61K 33/06,C02F 1/68,C01F 11/18,A61K 33/00,A61P 21/00,A61P 27/02


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齋藤 敏明 JP 2010195756 公開特許公報(A) 20100909 2009066944 20090225 ナノカルシウム、ナノミネラルの製造方法 齋藤 敏明 509077417 西 直樹 509077439 齋藤 敏明 A61K 33/06 20060101AFI20100813BHJP C02F 1/68 20060101ALI20100813BHJP C01F 11/18 20060101ALI20100813BHJP A61K 33/00 20060101ALI20100813BHJP A61P 21/00 20060101ALI20100813BHJP A61P 27/02 20060101ALI20100813BHJP JPA61K33/06C02F1/68 510BC02F1/68 520MC02F1/68 530AC01F11/18 JA61K33/00A61P21/00A61P27/02 1 書面 3 4C086 4G076 4C086AA01 4C086AA02 4C086HA04 4C086HA27 4C086NA11 4C086ZA33 4C086ZA94 4G076AA28 4G076AB28 4G076BA50 4G076BE06 4G076BG06 4G076CA14 4G076DA16 超音波槽30l容器の中に1mm角の貝殻10kg、水10l、クエン酸(無水)5kg、酢酸5kg、反応材として、鉄イオンを貝に反応させ、25時間かけて超音波28khz900W(100V)で攪拌してカルシウムをイオン化させ、ナノカルシウム、ナノミネラルを抽出する。 従来は、強酸、塩酸等を使用し溶解でナノ化したカルシウムはあったが、人間が摂取するには問題がある。 発明が解決しようとする課題 カルシウムは人体が吸収しづらいミネラルである。 課題を解決するための手段 カルシウムをナノ化することにより、人体が吸収しやすくする。超音波槽30l容器の中に1mm角の貝殻10kg、水10l、クエン酸(無水)5kg、酢酸5kg、反応材として、鉄イオンを貝に反応させ、25時間かけて超音波28khz900W(100V)で攪拌してカルシウムをイオン化させ、ナノカルシウム、ナノミネラルを抽出する。 発明の効果 本発明のナノカルシウム、ナノミネラルを飲んだ後、15分位で血中に入り、筋肉が正常化へ向かい、30〜40分でも視力が平均で0.3〜0.4上がる効果があった。 超音波槽30l容器の中に1mm角の貝殻10kg、水10l、クエン酸(無水)5kg、酢酸5kg、反応材として、鉄イオンを貝に反応させ、25時間かけて超音波28khz900W(100V)で攪拌してカルシウムをイオン化させ、ナノカルシウム、ナノミネラルを抽出する。 【課題】カルシウムは人体が吸収しづらいミネラルである。【解決手段】カルシウムをナノ化することにより、人体が吸収しやすくする。解決手段として、超音波槽30l容器の中に1mm角の貝殻10kg、水10l、クエン酸(無水)5kg、酢酸5kg、反応材として、鉄イオンを貝に反応させ、25時間かけて超音波28khz900W(100V)で攪拌してカルシウムをイオン化させ、ナノカルシウム、ナノミネラルを抽出する。【選択図】なし


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